カテゴリー「書籍・雑誌」の23件の記事

2009年10月 7日 (水)

週刊マンガ日本史

180円のお試し価格だし、まぁいいか~と買ってみました。
『週刊マンガ日本史』

表紙の卑弥呼サマの雰囲気で中のマンガも描いて欲しかったなぁ~と思う。
マンガが藤原カムイなんでちょっと期待していたのだが、
編集部の意向なのか、
マンガはかなり残念な内容(内容と呼べるようなものもない感じw)
卑弥呼が云々というより単なる『週刊マンガ日本史』のプロローグでした。。

次号予告の聖徳太子が厨二病っぽいのも気になります(´ー`)


そうそう、4号の聖武天皇は里中満知子っての見て思い出しましたが、
やっと『天上の虹』21巻が出るそうです。
12月11日発売とのこと。
忘れないようにブログに書いておこう。

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2009年9月20日 (日)

暴れん坊少納言

新刊(5巻)効果か、近所の本屋に1~5巻まで売ってまして(しかも平積み('Д')!)やっと手に入れました、漫画『暴れん坊少納言』


いきなり全巻買ってハズレだったらショックなので、
とりあえず行成登場の5巻だけ購入したのですが、
結局翌日残りの1~4巻買いに走ったという罠。

史実が~とか考証が~とか言い出したら楽しめない…
というか、純粋に面白いのでシジツとかコウショウとか
どうでもいいと思えてしまう、ナイスな作品です。

主人公はもちろん清少納言。
『枕草子』や当時の有名どころな方々がポロポロ登場してます。
それぞれのキャラクターがかなり個性的に設定されてますので、
人によっては受け入れられないかもしれません。
(行成がアレなのはちと凹んだ…イイ人ではあったけどね^^;)
↑受け入れられなかった人

NHKあたりでアニメ化しないかな~
面白いと思うんだけどなぁ~(´・ω・`)

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2009年9月16日 (水)

公家文化がこの先生きのこるには

きのこの美味しい季節になって参りました(´∀`)

さて、歌道(和歌)の流派としての冷泉家ってどなの?と思ってwiki(ちょw)で調べてみたらあまり大したことないふうに書かれていて驚いたしのぶです。こんばんは。
中世以降(それ以前もだけど)の和歌社会には恐ろしく疎いものでスンマセン(;´ρ`)

そんな事を急に調べたくなった理由はコレ↓

『冷泉家・蔵番ものがたり「和歌の家」千年をひもとく』を読んだからです。
筆者は冷泉家の現当主。
当主とはいえ婿養子(しかも40代でご結婚されたらしい)でして、視点が完全に冷泉家の人間になりきれてない(なろうとしている真っ最中の)微妙なブレが読んでて面白かったです。
顕著なのが御影に対する考え方かの…
近代美術史専攻の研究者なだけあって美術品としてしか捉えていなかったりとか('Д')
流石に今は違うようですが。

しかし…先代との節分の時のやりとりのエピソードは先代の気持ちを思うと泣けた。。
先代の詠まれた和歌があまりにもわかりやすすぎるだけになおさら…
もう標語状態でも何でもいいから返歌してあげればよかったのに~(つД`)
他に「給料が瓦や塀に化けた」発言とか、情景妄想してたら思わず先代に萌えそうになr(自重><)


で、だ。
東京都美術館で「冷泉家 王朝の和歌守展」があるんですが…日程がねぇ…
10月に東京に行くチャンスがありそうなんですが、たぶん上旬か遅くて中旬。
和歌守展は10月24日~…
何で名古屋には来ないんだよorz
名博も最近ろくな特別展やらねーし(自分の守備範囲という意味で)、もうね;;
来年の京都文化博物館でやるときに見にいけたらいいな(つД`)



あ、肝心の本の内容だけど、
第一部が冷泉家の歴史で、第二部が継承してきた文化的なもの…典籍類や住宅・歌道や年中行事についてでした。
なんか現代の相続税等の税金がらみの話とか修繕修復に絡む金の話が妙にリアルで生々しく、現実問題として有形無形の文化財を伝えていくご苦労が滲み出てました。

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2009年8月16日 (日)

盆休が終わるよ…

8月入って初の記事です。
ご無沙汰しております<(_ _)>
盆休入ったら更新しまくるぜーと思うだけ思ってましたが、あれよあれよと連休も終盤。
一応ネタはあるんですよネタは。。。
しかし…気付けば時間さえあればDQ9でメタルな王スライムを凹る日々('Д')
せっかく最近某ネトゲから遠のいていたのに、またしても■eの陰謀ですよ奥さん…orz



そんな合い間にチマチマ読んでいた本が↓

筑紫申真氏の『アマテラスの誕生』
ブログに書こうと思って検索したらほぼ同じようなタイトルの本がありましたが、読んだのは講談社学術文庫のほうです。
本屋で何気なく立ち読みしたら、非常に読みやすい文章にぐいぐいっと引き込まれ購入。
伊勢の皇大神宮に祀られている皇祖神アマテラス大神は実はね……ってな内容なんですが、事の真偽はともかくとして、丁寧な語り口調と考察で凄く読みやすく面白かったです。


ほかに最近(?)読んでた本は

『天皇の「まつりごと」 象徴としての祭祀と公務』『ゴーマニズム宣言 天皇論』
宮中祭祀に興味があって前者の本を読み始めたんですが、
読み進めていくうちに今上天皇というか現代の天皇については殆ど何も知らなかった事に自己嫌悪…。
神に祈るということ、「天皇」という存在について考えさせられる一冊でした。
ゴー宣の方は平積みになってて目立ってたんでついでにw
文章だけよりも漫画で描かれると似たような?内容の事でも印象ちがうね…(´ー`)

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2009年6月27日 (土)

みどかん記\(^-^)/

かどかわの初心者向け古典シリーズ、実は購入するの今回が初めてです。
「ワタシ初心者じゃないし^^」とか調子ぶっこいていたわけじゃなく、
ただ単にダイジェスト版って形式が苦手なので買っていませんでした。
どうせ読むなら頭から最後まで読みたいし、
とりあえず買って読んで改めて全部載ってるの買って読んだら、
ダイジェスト版買ったお金も本置く場所も無駄になるじゃないですか~
というまぁ非常に貧乏くさくて心と本棚に余裕がない理由からでした。。

そんな私があえて購入したかどかわの初心者向け古典みどかん記
現在進行形で学術文庫から全訳が出てるにも関わらず
あえて購入したそのわけは…
ひとえにブログのネタのため?(それに900円以上はタケーなおい)

で、だ。
他のびぎなーずくらしっくすもこういうノリ…なのかな(゜ー゜;)?
編者がこの御方だから…なのかな?w



以下、とても感想とはいえない駄文が繰り広がってます。
心の広い方のみお読み下さい。

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2009年6月23日 (火)

じゃぱねすく

漫画版『なんて素敵にジャパネスク(人妻編)』 8巻
6/19に新刊が出ました。
(もう23日なのにまだ画像上がってないのk)


以下、懐かしさの余りオノレの年齢顧みない妄言が噴出してるので畳んでおきます。

続きを読む "じゃぱねすく"

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2009年6月18日 (木)

平安漫画+α


『“華麗なる愛の歴史絵巻”シリーズ 夜のこだま』 長岡良子

シリーズ名がちょと背中がこそばゆくなりそうな感じですが…^^;
平安時代モノの漫画です。
舞台は平安後期~末期かな。
掲載誌がボニータというのもあってか、モノノケだのアヤカシだのが出てきたり、超常能力持ちの登場人物がいたりしますが、基本人間ドラマです。
短編集で、漫画版説話物語集といった感じです。
表題作は院政期の某賢き辺りが舞台。
なかなか面白い解釈で楽しめました。
泰親さんはお気の毒でしたがw
他の作品も元ネタはあるのかもしれませんが、基本オリジナル。
この方のふんわりとした装束の描き方が好きなんですよ~
特に直衣がすごくイイの、後ろから抱きつきたくなる(*ノノ)
しゃがんでる直衣の後ろ身頃の裾のしわの入れ方とか萌える見習いたい。



『破妖の剣外伝 言ノ葉は呪縛する』 前田珠子

出ると知ったときにちょろっと話題にしましたが、今更こんな何年も放置されたラノベの外伝を出されても^^;って事で相当発行部数が少なかったのか、発売日直後に買いに行った本屋ことごとく置いてなくて、昨日やっとゲット。
2刷だコレ…
6年ぶりの新刊だが、結構みんな見捨てずに待ってたんだなぁとw
表題作、内容は自分好みでしたが、シリーズ主人公の2人がいてもいなくても良かったような、、そんなストーリー。
まぁ、下手に出張ってこなかったからこそ丸く(?)収まった気もしますw
しかし…二人の性格…というか口調に違和感があるんですが。
赤い人の登場シーンとか、最初てっきり邪羅かと思ったし。。
本編書く前に昔の感覚取り戻してほしいものです。
って…本編…続き…書く…よ…ね…??

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2009年6月12日 (金)

平安貴族は何の夢をみるか?

『平安貴族の夢分析』読み終わりました。
夢について、心理学や脳生理学(どっちかっていうとこっち?)の見地から読み解こうとされれた、、のかな?私はそっち方面まったくわからないので、具体的な夢の分析内容については…(´・×・`)

女流日記からは藤原道綱母の『蜻蛉日記』と菅原孝標女の『更級日記』、男性日記からは藤原忠平『貞信公記』・藤原師輔『九暦』・重明親王『吏部王記』・藤原行成『権記』・藤原道長『御堂関白記』・藤原実資『小右記』・源経頼『左経記』・藤原資房『春記』。
それぞれの日記の中から一つ一つ夢に関する記事(特に記主が見た夢、聞いた夢)を取り挙げて紹介・分析されています。

夢記事の多さは、現存する期間の長さや記事の量もあるでしょうが、『小右記』がダントツで、内容の濃さクオリティの高さでは行成の夢がブッチギリでした。
ネタとして紹介したくなるような面白い夢がたくさんあるんですがwww



そういえば、この本では取り上げていませんでしたが、和様漢文で神がかった表現能力をお持ちのあの御方はご自身の日記に夢記事を残されているのでしょうか?
行成に負けないくらいカオスな夢見てそうで…すごく気になる。。

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2009年6月11日 (木)

道長フェア実施中(・◇・)

学術文庫『御堂関白記(中)』の発売日だということをド忘れしてました。
なんたること…買いに行かなきゃ
まだ(上)読み終わってないです(゜ー゜;)
付箋(行成出てきたら貼るため)を片手にのんびり読んでます。
道長視点で見る貴族社会、面白いです。
時々ムカついて本振り回してますが、これは私が道長苦手なので仕方ないのです。

アマゾンに角川の方の『御堂関白記』の表紙載ってきましたね。
前も話題にしましたが編者があの御方。
どうかましてくれるか今から非常に楽しみです。
学術文庫と比較しつつ読むのも面白いかもしれません。
どのへんのネタ紹介してくれるのかしら?
一条天皇崩御のくだりと顕光罵倒はやってくれると確信してますがw

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2009年6月 3日 (水)

らっきー☆

どちらのサイトかブログで拝見したかド忘れしたんですが、笠間書院から出る『女神の末裔』って本に藤原長家と結婚した行成女の事が載っていると目にしまして、気になっていたんです。
ただ、笠間さんのサイトで本の紹介&目次見ると特に章立てて扱っているわけじゃなく、
『更級日記』のからみで出てくるだけのようで、ちょっと購入には踏み切れないな~と半ばあきらめておりました。。。

そしたら…

かしゃまさんの2009年5月8日の記事に行成女が出てくる分が
丸々全文(?)掲載されてたヽ(´ー`)ノ

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2009年6月 1日 (月)

いろいろ本の事

ます、最近読み終わった本

『光源氏が愛した王朝ブランド品』

平安貴族と舶来品(主に唐渡り品)の関係を知りたいなと思い購入。
タイトル通り『源氏物語』を舶来品から読み解くのがこの本のテーマなんで、
源氏の話題が多いです(そりゃそうだ)
大宰府関連の話題はかなり興味深かったです。
現代のようなめまぐるしい流行の変化ってのは無いにせよ、
当時もそれないりに流行り廃りの感覚ってのがちゃんとあったんだなぁと再認識。
そして、紫式部の人物造詣における小道具の使い方は流石だなと感心するばかりでした。

ただ、、各アイテムの冒頭部分で著者のご経験にからめた現代ブランド品での話題が、、ブランド物に縁遠い貧乏人をいちいち現実に引き戻してくれてちょっとしんどかったです。
というか、今のブランド品の話されても…


『藤原摂関家の誕生 平安時代史の扉


完全に国史系・政治史の本。
人物叢書『藤原道長』を読む前に政治史の流れをちと整理しておこうと思って。。
(↑道長、あたため過ぎててまだ読んでないのw)
藤原氏の他氏排斥の歩みが…ほとんど結果的にこうなっちゃっただけなんだよ~な感じだったんだけど、昨今の認識はそなの?(;゜ロ゜)
摂政と関白の違いや、摂関と外戚との関係が理解できて良かったです。


『陰陽師 安倍晴明と蘆屋道満


こっちが専門のご様子なので、ちょっと期待していたのですが…
良くも悪くもシゲタ節が炸裂しておりました。。
読みながらイロイロ気になるわ、痒いところが余計痒くなるわで相当悶々としましたが、結局この本で著者が一番言いたかったのは、
この本読んで物足りなかった人はもっと詳しく書いた僕の本があるから読んでね^^v
って事ですかーーーーーーーーーーーーーー??
この本は…一般向けだからこの程度でって事なのかなぁ。
じゃあ、あとがきで紹介されてた『呪いの都 平安京 呪詛・呪術・陰陽師』(タイトルに蘆屋どーまん入れるのはボツったのかw)や『平安貴族と陰陽師 安倍晴明の歴史民俗学』『安倍晴明 陰陽師たちの平安時代』は期待してもいいのかなぁ…??
でもこれらの本1700~2500円だから氏の認識では一般向けなのかな?(『王朝貴族の悪だくみ』とか2300円だしね)
流石に『陰陽師と平安貴族』は9000円越えしてるかられっきとした研究書だろうが、高杉。
つかちょっと中公●書ナメられてんじゃね?
何はともあれ、あとがきがあからさま過ぎます(´д`)

そんなシゲタ氏の6/25に角川のビギナーズクラシックスから出る『御堂関白記 』がアマゾンにも載ってきましたね。
うん、もちろん買いますw
多分わたし、氏の文章中毒なんだろうなぁ…


ちょっと話し変わって、、

さる御方んトコロで話題に上っていた、しんてんしゃさんのブログ。。。
早速見てきました…
派手に噴きこぼすAA貼り付けたい気持ちでいっぱいです。
企業が、しかも出版社が、あそこまでにちゃんのノリでいいのかいなw
そのうち、にちゃんごで新刊案内とか書き始めたらどうしよう((((゜Д゜;))))
とりあえず面白いんでヲチ目的でお気に入りに放り込んでおきましたケドw

っとまぁ、人様の書いたものについてうだうだ言ってますが、オノレの文章のオワッテルぶりはなんなの?って感じですよね(´・ω・`)
それはそれ、かしゃましょいんさんの恐ろしい例もありますし、
うっかり真面目な人が真面目な目的でウチのブログに流れ着いてしまっても、
ココはお遊びで書いてるブログなんだねーと、
察してもらいやすいようにあえてヒドイ文章にしてます。
旧サイトでの話ですが、弐局番掲示板群のにほんし板だったかこぶん板だったかで自分のページにリンク張られてるのを見つけたときの恐怖感たるやもう…
今思い出しただけでも変な汗が流れます…(iдi)

…なんてね
…単にホントに中の人が馬鹿でまともな文章が書けないだけですorz


さて本の事に話し戻しまして、
土曜日に東京へ行く機会があり、久々に神保町の古書店街ふらふらしてきました。

ゲットしたのは以下のとおり

『装束の日本史 平安貴族は何を着ていたのか
何気なくワゴン見たらあったので購入。

『服飾から見た源氏物語』
ハードカバーの方
topの十二単の絵がちと怖い;

『和漢墨寶選集 第四巻 原色行成 白楽天詩巻』
『和漢墨寶選集 第十二巻 藤原行成 本能寺切』

自家発電用。にひひ(*´Д`*)

『新潮日本古典集成 蜻蛉日記』
とりあえずゲット。んで満足(をい)

『東洋文庫 新猿楽記』
美品でしかも安くてカンドーしてたら中に蔵書印が日付印で押してあったw
まぁ、あんま気にならないからOK

『平安貴族の夢分析』
すっごく欲しかった一冊。
我慢できずにイロイロすっ飛ばして行成の夢の章だけ読んじゃいましたw
『権記』に記された行成が見た夢がほとんど訳してあって素敵!
そして、昔フィーリングで訳したのが案の定派手に間違っており、
大慌てで修正しときました。。→「行成の夢

他にも未チェックだった行成の夢で興味深いのがいくつかありまして、特に一条帝没後に見た近臣同士での口論(…じゃないね、手が出てるわ)の夢が、行成の意外な一面と行成らしさとが混在してて秀逸すぎますw
燭台握り締めた行成さまとか…久々に萌えに任せてイラスト描きなぐっちゃったw


そうそう…
恩師&先輩がお二人で出したと思ってた本。
あったんで買おうかなと思って中見たんですが、、、
いわゆる論文集?で先生の論文一本だけやん;;
本書こうよ、せんせぇ・・・・・orz




帰りがけに横浜の中華街に行きました。
そこに本日一番の掘り出し物が!!
円座(ここはあえて「わろうだ」と読みたいw)800円

もちろん購入(σ´Д`)σ

Warauda_2

PC用の椅子にぴったりのサイズで大満足(´∀`)

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2009年5月17日 (日)

天使と悪魔のこんくらべ

見てきました、現在公開中の映画『天使と悪魔』
『ダ・ヴィンチ・コード』の続編ではありますが、前作知らなくても全く無問題。
むしろ原作じゃぁ『天使と悪魔』の方が先の作品です。

原作読んだ感じじゃ『ダ・ヴィンチ』より『天使』の方が面白かったので、
映画公開楽しみにしてました。
でもまぁ、原作読んだのは前作公開当時の3年前。
程よく内容忘れてて、それが幸いしました。
映像も素晴らしくて、
ちょっとしたローマ・ヴァチカン観光映像としても楽しめました。
カトリックの聖職者の衣装はええのぅ(*´Д`*)
あの手のコスチュームモノが好きなので脳汁出っ放しw
枢機卿sの緋の衣がなんとも可愛らしい。

一緒に見に行ったダンナさんは原作未読・予備知識無しでしたが、
それでも充分楽しかったとのことです。

↓ちょいネタバレ

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2009年5月12日 (火)

道長祭りだ('Д')

講談社学術文庫版の『御堂関白記』ゲットだぜ(σ´Д`)σ
今日から枕頭に置いて寝る前にハァハァしながら読むぜ!
一条朝の夢見れたらいいなぁ(*´Д`*) ←使い方間違ってます。

こうなってくると、原文も欲しくなりますねぇ。。。

↑を買った本屋で日本の美術 (No.454)『明月記』巻子本の姿 を見つけまして、背表紙の定家人形があまりにも可愛かったので思わず買っちゃいましたw
定家さんの字は良いですね~、見ていてなごみます。



そうそう、さる御方のブログで知ったのですが、
『御堂関白記』が角川のビギナーズ・クラッシックでも出るようですよ('Д')!!
なにこの道長祭りはwww
まぁ「初めて文庫版で」の座は講談社に取られちゃったわけですg
いっそ『権記』も出しませんか!権記!!

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ちょっと毒…

作者も続き出す気が無いんだろうなーと思っていた超放置小説(ライノベ?)の新刊がでててびっくりですよ。
また外伝だけど。。
リア厨の頃から読みつづけてきた惰性で買っちゃうんだけどね、挿絵の人変わってしまったようで非常に残念です。
本編も書いてくれないかな~、せめて鬱金だけでも終わらせて欲しいですのぅ。



今日は『御堂関白記』の発売日!って事でワクテカしながら近場の講談社学術文庫が置いてある大きめの本屋に行ったらありませんでした。
売り切れ…なんて事はなく、そもそも学術文庫の新刊が入っていない罠○| ̄|_
アマゾンも品切れしてるし、また書店巡りするか(つД`)



そういえばホ○イトからは平安モノが出てましたよ。
以下ちと毒がきついので折りたたみます(´・ω・`)

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2009年5月10日 (日)

二人の后

『源氏物語の時代 一条天皇と后たちの物語』

この手の本で泣いてしまうとは…
ちなみに泣けたのは定子絡みではなく、彰子の方。
恥ずかしながら彰子のことについては必要最低限のデータ的なこと(道長のムスメで一条天皇の中宮で紫式部の主人で…とかその程度)を知ってるぐらいで特に興味関心もなかったんですが、この本読んで俄然興味が沸き、突っ込んで調べたくなりました。
まぁ、行成関係で手一杯なので今は手は出さないですけどね…orz

副題にもあるとおり、この本は一条天皇とその后である定子&彰子をメインに取り上げてます。
専門書の持つ堅苦しさは一切無くて、良質の歴史小説を読んでいるような感覚で読み進めていけます。
とはいえ、著者がまえがきで書いてますが「…本書は資料と学説のみに立脚し、あくまで〈伝えられてきた〉一条朝の再現を目指しています。」であり、それは見事に成功していると思います。
もうね、取り合えずこの時代に興味があるなら是非読んでみて欲しいです。
問答無用でおススメ。

かなりどうでもいい事ですが、山本センセの行成のキャラ設定(って言い方はアリか?)は、私の妄想と微妙に違っててちょっぴり違和感w
それがまた行成の違う一面が伺えるようで良いんですけどネъ(`ー゜)



以下、web拍手へのお返事

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2009年4月26日 (日)

『御堂関白記』が!?

講談社学術文庫から『藤原道長「御堂関白記」上』 が
5/12に発売されるそうですよ!!

すいません、ネット彷徨ってて偶々見つけて・・・ちょっとコーフンしてます。

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2009年4月25日 (土)

蔵書の確認はお早めに

リハビリがてら『王朝生活の基礎知識』を読んでた管理人です、こんばんは。
ビギナー向けと謳っているだけあって、
読みやすい&わかりやすくて、サクサク読めましたъ(`ー゜)
個人的に和歌の説明がツボでした。

あと、この本読んで『蜻蛉日記』が読みたくなりました。
実はまともに読んだこと無いのですよ!(←いばるな)
鬱入った主婦の書いた日記なんて読んでもつまらなそう…と
昔はスルーしていたのですが、
引用されてる現代語訳を読む限り結構面白そうじゃないですか~
やっぱ食わず嫌いはダメですね。
岡野玲子版『陰陽師』の兼家で脳内補完して読んだら無駄に楽しめそうですw

先日、講談社学術文庫『日本の歴史6 道長と宮廷社会』も買ったんですが、
昨日行成関係の資料取りに実家帰ったら、
ハードカバーの『日本のry』が本棚に刺さってた…

や~ら~か~し~た~(つД`)

買う時に、持ってたかも~とか一瞬悩んだんだけどねぇ…
やっぱり持ってたねぇ…
表紙が行成書の『白氏詩巻』だったから思わず買っちゃったんだ…orz

そんな昨日は妹とレッドクリフⅡを見に行ってきました。
以下、少し赤壁ネタ

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2009年4月22日 (水)

書店巡礼

人生(?)の遅れを取り戻す書店巡りもとうとう近場の本屋が尽きてまいりました。
残された道は名古屋に出るか、諦めてアマゾンで買うかの状態。
本屋に本(国史国文系の)が売ってない~><;
店舗面積だけは大型の書店が近所にちょこちょこ増えてますが、
品揃えの傾向がどこも同じで使えないyp

そんな苦しい書店巡礼の中、
日本史のコーナーが本棚二つ分以上ある本屋を発見!
うおぉおぉぉぉ、人物叢書が置いてあるよ!!
わーい『藤原道長 (人物叢書)』GET
他にもそっち系の本何冊か買ってホクホクで帰還(家計?何それオイシイノ?)
買いそびれた本たちよ、次回行くときまで返品されずに待ってておくれ!

そんなこんなで『京都時代MAP 平安京編』もGET
他サイトやブログで評判良かったので欲しかったのです。
平安時代の地図(というか平安京の碁盤の目)にトレーシングペーパーで
現在の地図を重ねられるというスグレモノ。
惜しむらくは、桃園が碁盤の目からチョット外れた北にあるためか、
載ってなかったって事。
あとやっぱり行成の三条邸は載っておらず……(つД`)

この本、地図のほかに平安時代を前中後期に分けて
時代背景の説明を図録風に掲載しているのですが、
内容自体は初心者向けで非常にライトな感じです。
まぁ、初心者に安倍晴明は平安前期の人です^^って
紹介しちゃっていいのか気になるところではありますが。
中期は何故か源氏物語ツアーになってましt
後期の院政期は自分バッチリ初心者なのでしっかり読ませてもらいます!!







中途半端に話は変わって、
そろそろ書道史関係の本にも手を出さなきゃいけないかしらんと思う今日この頃。

私、書に関してはからっきしというかもう絶望的にダメダメなんですよ。
なので、行成の書の…ぶっちゃけ何が素晴らしいのかよくわかってないんです。
(言っちゃった;;;
いあ、もちろん素敵だな~とか上手いな~とか欲しいな~ってのは思うんですけど、
それって自分ただ単に「大好きな行成さまv」が書いたからそう思ってるだけなんじゃないかと。
具体的にどういう理由で書の和様を大成した三蹟の一人として彼の書が挙げられるに至るのか、何故ああも当時の人たちからもてはやされているのか、客観的に見た彼の書の素晴らしさって一体何なのかがわからないんです○| ̄|_
(ちょ;ごめん;「オマエ行成ファン辞めろよ」とか言わないで( iдi )



って事で、本屋で書道史関係の本を見てみた。

A本…行成の事が2ページ弱で終わってた。
B本…筆さばきが如何に見事か具体的に説明していくうちに
   著者自身が行成の筆跡で興奮してるのが伺えてちょっとこの本欲しいと思った。
   でも行成の事は5ページぐらい。
C本…漫画で見る日本書道史といった感じ。
   行成のイラストが精神的ブラクラだったのでそっと棚に戻した。



B本の該当箇所をコピーしたいと思いました!

ド素人にもわかりやすい書道史関連の良い本がありましたら教えてください<(_ _)>

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2009年4月17日 (金)

実資さんちの家庭の事情

『かぐや姫の結婚』読み終わり~

藤原実資の愛娘千古の生涯を通して、
平安貴族の姫君の実態をかいま見る事ができる、
とても興味深い一冊で、面白かったです。

えーっと、つまり…

実資は親バカでちょっと耄碌気味
千古はお祭り見物大好きっ娘
斉信は呪詛&策謀の使い手
俊賢は反実資派の急先鋒
行成は間が悪い

,

,

………やだ、なにこれヽ(゜ー゜;)ノ

.

.

.

あ、
行成は長家との縁談の所で出てくるんですが、
自分のバカさ加減が露呈してワロタ。
今は亡きサイトに行成と実資は長家の婿取り合戦を繰り広げ…
とか書いた記憶があるのですが、
繰り広がる前に終わってた(´・ω・`)
サイト消えててヨカッター
やっぱ、きちんと調べずに妄想だけでテキトーな事を書くのは危険ですね、
ちょっぴり反省。

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2009年4月15日 (水)

ぎゃー

アマゾン彷徨ってたら、恩師&先輩の本を見つけてしまったヽ(゜ー゜;)ノ
ちと備忘のためにブログに載せとこう…

むぅ、源氏物語かぁ…、ですよね、源氏ですよね、そうですよね…○| ̄|_
他の(行成がらみで)欲しい本とかイロイロ…落ち着いたら売り上げに貢献しますね;;

すごくどうでもいい事ですけどタイトル、
地味にオヤジギャクが光ってますよね…(´ー`)

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2009年4月14日 (火)

装束の本

平安時代から遠ざかっていた4~5年の穴を埋めに必死こいてる管理人ですこんにちは。
まぁこのブランク、家庭もって生活環境が変わったのが原因、、ではなくて
ぶっちゃけ某ネトゲにはまってたからなんですけどねアハハハハ・・・
最近私の興味が平安に戻ってネトゲの方のログインが減ったため
ちとダンナさんは不満そうでs
って、廃夫婦の事はどうでもいいんです。

ネットの海を彷徨ってあんな本やこんな本が出ている事を知ってアタフタしながら
何を今更って本を今更ながらに読んでます・・・;;

そんなわけで、、、いろんな意味で今更^^;ですが、
『素晴らしい装束の世界』をゲッツ(σ´Д`)σ
装束研究サイトの大御所(つかココの主催者さんてその筋の御方ですよね??)
綺陽会さんが出してるだけあって内容の充実ぶりは推して知るべし、
情報量は非常に多いです。
情報多すぎて、平安中期(摂関期)の装束がピンポイントに知りたいんです!って場合にはちと混乱するかもしれません…(そんなアフォは私だけですk)
全ページフルカラーでかさねの色目や有職文様、
流鏑馬装束や行司装束・今の神職の装束(女性神職も!)まで載ってます。
惜しむらくは巫女装束がn(ry

ただ、思ったより装束の写真が少ない&小さい、ポーズも基本的な立ち姿のみで残念、
絵巻ベースのイラストやオリジナルのイラストでその辺補ってましたけど、
あれ全部写真で再現してくれてたら神なのになと思った春の日の夕べでしt。

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2009年4月 9日 (木)

貴族のいめーじ?

先日ウチの小さな本棚漁ってたら、
ゲームの攻略本にまぎれて↓が出てきた…。

あれ?…読んだ記憶がないのだが?
目次を見れば「夜も眠れないほどに悩む権大納言(←行成のこと)」だなんて
明らかにこの本買った動機となったであろう小見出しがあるのにね(´・ω・`)

ざっと見返した感じ、
受領クラスの中流貴族のやらかした不正・横領・殺人が主で、
そのへんの階級に興味ナシの私は、
飽きて読むのを中断した挙句本の存在を忘れてしまった模様…

とりあえず行成がメインの四章だけは読んだ。
息子の任国先で起きた殺人事件の真相を知って、
困惑のあまり夜も眠れないほど悩んだあげく、
実資に泣きついた行成…(*´Д`*)b
…この事件は他の本や論文で知ってたはずなんですけどね、
妙に新鮮な気持ちで楽しめ(?)ました。

で、繁田氏の『殴り合う貴族たち』『王朝貴族の悪だくみ』と読んでて、
(王朝貴族は全部読んでないけど…)
行成ってば、氏が打破しようと試みている「優雅な平安貴族のイメージ」
という型に見事に嵌ってるなぁと思ったわけですよ。
少なくとも私の持つ「優雅な平安貴族のいめーじ^^v」には相違ない罠。
氏曰く体面気にする&自己保身優先主義なトコロとか。
(体面はともかく、自己保身優先主義ってのはちと異論あるけど…)
(息子含む)受領層やその下の地方豪族の横暴や狡い企てに巻き込まれて
夜も眠れなくなるほど悩んでみたりとか。
某上流貴族の馬鹿息子の従者に絡まれて><;ってなってたりとか。。。
むかつく相手には直接暴力じゃなくて扇&息子を使って陰険に攻めるとk
(↑優雅ないめーじ?)

これはちょいと前に読んだのですが、面白かったです。
んで、あらためて文庫版のあとがき読んでワロタ。
『王朝貴族の~』のあとがきから『殴り合う~』の文庫版のあとがきを書くまでの
一年の間に一体何があったのでしょうか…w

んで、今『かぐや姫の結婚』を読み中。
題名見て『竹取物語』のかぐや姫だと思い込んで今までスルーしてた。
帯に実資って書いてあるのにね、、
行成じゃないと反応しない私の目\(^O^)/

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2005年11月 7日 (月)

気になる本

この本が欲しいです。

近所の本屋めぐったけど売ってない・・・orz

名古屋に出なきゃいかんかのぅ。か、取り寄せるか・・・

源氏物語と京都-六条院に出かけよう

風俗博物館のサイトで詳しく紹介されてます。

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