フォト
2023年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

風俗博物館の写真

  • 6:かさねの色目6
    平成21年3月24日
無料ブログはココログ

« 2018年7月 | トップページ | 2018年12月 »

2018年8月の3件の記事

2018年8月29日 (水)

キャンプはじめます <゜)))彡

今年のお盆に信州の方へキャンプに行ってきました~。
私にとっては子供の頃以来、旦那さんと娘は人生お初のキャンプ。

いきなり道具買いそろえて行くのは無謀なので、
キャンプ場でテントや寝袋をレンタルして、
BBQ用にと以前買ったタープやら机イスは持参しました。

Dsc_0367_1

キャンプ場に到着した日は雨だったんですが、
このキャンプ場はレンタルテントだと
予約時に依頼すれば+500円で設営しておいてくれるのです。
手違いで設営されてませんでしたが…(;'∀')
お願いしたら設営してくれたので助かりました。
この日は雨が酷かったのでBBQは諦めて、
夕食は他で取ったのでキャンプ場では寝るだけ状態。
寝袋の中で「テントはレンタルするにしても
せめて寝袋は自前が欲しいね~」などと話しつつ就寝。
翌朝はうってかわって見事な快晴。
場内の釣り堀でニジマス釣って焼いて食べてと
雨に降られるも十二分に楽しかったです。
そんな初キャンプ…というかプレキャンプ体験でした。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

で、帰宅翌日「テント何買おうか?」と相成った次第



候補その1
スノーピーク アメニティドームM

キャンプ場でレンタルしていただいたテントが
スノーピークのアメニティドームでした。
家族三人で寝ても十分な広さでとても快適。
前室が広いので荷物も置けるし、
なんと言っても形がガチっぽくてカッコイイ。
SとMとで5,000円ほどしか違わないので大は小を兼ねるって事でMで。
MとLだと10,000円以上値上がっちゃうのでやっぱりMで。
ただ…天井が低いのでテント内では立って歩けないのがネック。

旦那さん的にはテントとタープがセットになった
エントリーパックTTも良いなぁと思ってたみたいですが、
セットのテント(ヴォールト)よりアメニティドームの方が
形が好きという非常に主観的な私の一言で却下になりました。





候補その2
ロゴス プレミアム PANEL グレートドゥープルXL-AL

ロゴスショップで展示されているのを見て
旦那さんがかなり気に入ったご様子。
とても大きくて広いし、何より高さが十分にあるので
普通に立ったままスムーズに移動できてGood
リビング部分もかなり広いので、
タープが無くてもこれ一つで窮屈しなさそう。
色も形も好みなのもポイント高い。
但しお値段も高い!


どちらにするにせよ、
イ〇ンお客さま感謝デーの日に買いましょって事で一旦帰宅。
(そこのスポーツ用品店は
スノピのアメニティドームも感謝デーの割引対象でした)
このままどちらかのテントに決まるのかと思われたある日…
第三のテントに出会ってしまったのデス。




候補その3
DOD ビッグワンポールテント T8-200T

インスタで他人様のキャンプの様子を拝見してた時に見つけて
一目惚れしてしまったテント。
形がトンガリテントで可愛いし、ロゴマークのウサギがカワ(・∀・)イイ!!しで、
「もう一つテントが欲しくなったら買う!(錯乱)」と大騒ぎ(私が)
結局、他の候補よりかなり安いし、いずれ買う気なら
今コレ買えばいいじゃんって事になりました(・∀・)


という事で…

1535517524390

近いうちにキャンプ行ってきます!

2018年8月28日 (火)

300001

PCで久々にこのブログを見てみたら、なんと!!!

300001

カウンターが30万超えてました(∩´∀`)∩
2005年の8月にココログを利用してから13年。
ここまでこられたのも見に来て下さる皆さまのお蔭でございます。
ありがとうございます。

平気で数カ月放置したりもしますが、
今後も気の向くままに細々と続けていきますので、
また覗きに来てくださると嬉しいです。

2018年8月23日 (木)

熱田神宮の七五三パック 前撮り編

社乃森の記事の途中…というか放ったらかしですが…。

早いもので、今年ムスメは数えで七歳。
そう、幼児最大のイベントの一つ七五三の年。
最近は満年齢で七五三をする人が多いようなので、
数えでするか満でするか悩む…悩んだ結果、
神様へのご挨拶は今年やって、
来年は京都で装束着せて写真撮ればいいじゃんとひらめいた(゚∀゚)!

お参りに行く神社は熱田神宮と決めてますので、
衣装レンタルと写真撮影と御祈祷がセットになっている
熱田神宮の七五三パックを利用することにしました。
アリスやマリオ・タートルといった他の大手写真館との金額等の比較は
あまり真面目にやりませんでしたが、現地で着付けてもらえるっていうのと
データCDが写真購入3カット以上3500円に魅かれて決めました。

仮予約は電話の他にLINEからでも可能でしたので、
早速LINEで友達登録して仮予約。
電話予約が非常に苦手な身としては
webやLINE等でも予約受け付けてくれるというのはとてもありがたいです。

で、先日本予約と前撮りのために熱田神宮へ行ってきました。

Dsc_0466_1
場所は境内の文化殿。
宝物館があり、正面入り口に太郎太刀(末乃青江)が鎮座してる建物です。
七五三パックの会場の文化殿講堂へは建物横の入り口からでした。

入って名前を告げると、まずは衣装選び。
(流れは混雑状況で変わるかも?
行った日は平日午前中だったからか空いてました)
衣装選びはムスメに一任しておりましたが、
最初に選んだ着物が残念ながら参拝予定当日に
既に他の人に押さえらていたためNG。
いや~…これを恐れて
早めに予約会に来たつもりだったんですがねぇ。
念のため前撮りと当日と
違う着物にできないか確認したら×でした。
仕方なく次点を選んで奥へ。

前撮りだと追加料金なしで洋装でも撮ってもらえるので、
ドレスも選びました。
かーちゃんの好みとは遠いドレスを選んでましたが何も言うまい(・ω・)

娘の衣装選び待ちをしている間、スタッフさんが
「お母様はお着物はよろしいのですか?」などと聞いてくるものだから
無いだろうと思いつつもつい
「172cmでも着られる着物はあるのですか?」と質問返ししちゃいました^^;
残念ながら大人の女性用着物のサイズは165cmまででした~( ノД`)

衣装を選んだところで場所を移して本予約と髪型のチョイス。
ムスメが̟+2000円の髪型を選んでくれたので、
早期予約特典(-2000円)はプラマイ0…(´・ω・`)
そうそう、着物そのものはどれ選んでも一律みたいで、
モノによる追加料金の発生は無さそうな感じでした(良かった…)
あとは御祈祷の初穂料のチョイス。
熱田の巫女さんが別にスタンバっていて
祈祷に関しては巫女さんが直接説明して下さいます(゚▽゚*)
パックに含まれる御祈祷は6000円相当。
追加料金で8000円と10000円とに変更可能。
無粋を承知で金額で何が違うのか聞いたら、
おさがりの中身が違うそうで、
8000円は6000円のおさがり+お茶
10000円は6000円のおさがり+お茶+おせんべいとの事でした。

御祈祷料…どうするはお気持ちで(・∀・)

ココで一旦パック料金全額支払います。
(予約のみだと予約金5000円~ですが前撮りしたので全額支払い)
カード等は不可、現金のみです。

支払が済んだところでヘア&メイク。

撮影はドレスから。
ポーズはある程度決まっているようで、手際よく撮影されてました。
ドレスは12カット、ポーズとしては4種類でした。
着物は21カット、ポーズは9種類かな。
カット数やポーズは子供の様子とかその場のノリで多少増減しそうな感じ。
会場内は動画静止画問わず持ち込みカメラやスマホ等での
撮影は一切禁止なので旦那さんに速報LINEを送れず残念。。

撮影後インデックスを渡されて写真を確認し、OKならムスメはお着替えへ…
ムスメがいるとアレ欲しいコレ欲しいウルサイので
このスキに写真を選んじゃいます。
写真館と違って即席会場だからかモニター等ではなく、
紙で写真を選ばなきゃいけないってのは少々辛いものがありますね^^;
プリントアウトされた画像が荒くて細かい所がわかりにくい。。

パックには六切りサイズの台紙入り写真が2枚付いています。
もちろん写真の追加購入できますが、
まぁ…どれもこれも大変いいお値段してますよね…(´・ω・)
台紙に納まった写真にはあまり興味がなく、
ひたすらデータが欲しい人なので、
一番安く枚数を稼げる「手作りミニアルバム(写真6カットで6000円)」と
購入した写真データの入ったCD3500円を追加で購入しました。
ちなみに手作りミニアルバムはチラシには載っていないデス。
あと、プリントシールが早期前撮りで2枚+電話・LINE予約で1枚ついてました。

以上で前撮りは終了。
ほとんど待ち無しでとてもスムーズに進んだと思いますが、
それでも2時間以上かかりましたヨ(;´∀`)

熱田神宮七五三パック
http://atuta753.com/

« 2018年7月 | トップページ | 2018年12月 »