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    平成21年3月24日
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2018年3月29日 (木)

【平安時代へ】えさし藤原の郷(1)【タイムスリップ】

ベッタベタなタイトルでお恥ずかしい限りですが、
気分はまさに平安時代へタイムスリップでした。

岩手県奥州市(いつの間にか合併してたのね…)にある
自称みちのくのハリウッド『歴史公園 えさし藤原の郷』
今から25年ほど前に、
もともとはNHK大河ドラマ「炎立つ」のオープンセットとして作られ、
撮影終了後も歴史公園として使えるよう整備されたのだそうで、
その後も様々なドラマや映画のロケ地となって今に至っています。

そして日本で唯一、復元された寝殿造りの建物一式がある場所。
平安ヲタとして一度は行ってみたい聖地の一つですが、
「みちのおくのくに」って言われるだけあって遠い遠い…
尾張の国からは車で行ったらナビ様曰く9時間半。
公共交通機関で行ったら約7時間と…もう行くだけで一日がかり。

今回は東京まで娘と二人で新幹線で行って、旦那さんと合流。
そこから車で二泊三日の岩手&宮城旅行として行ってまいりました。

旅行記仕立てで書くといつになるかわからないので、
とりあえずメインのえさし藤原の郷の事を書いちゃいます(・ω・)ノ

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歓迎『ようこそ平安絵巻へ えさし藤原の郷』歓迎

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

さてさて、入場券を買う際に
有料の衣装体験の料金を払います(もちろん事前予約済み)
十二単や束帯等の正式十二単着付け体験だと入場料込みなのですが、
女官装束体験と壺装束体験は入場料は別途のお支払い。
ちなみにムスメの女の子衣装は正式十二単(以下略)の扱いになるので
体験料に入場料が含まれていますが、
そもそも幼児は入場料が無料っていう…(;´∀`)
入場料はJAF割引が効きましたのでちょっとお安くなってラッキー。

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(画像は公式サイトから拝借)
十二単はちょっと高いので、
壺装束で散策かな~…と思っていたら
今年の3月から期間限定で女官装束(いわゆる袿姿)での
体験が新設されたのでそちらを予約しました。

前日泊まった鳴子温泉のホテルを出たのが9時半頃。
えさし藤原の郷に着いたのは11時ちょっと前。
装束体験は11時半から。
10~15分前には来て下さい…との事なので、
色々と見て回りたい所ですが、
とりあえずお手洗いを済ませて伽羅御所へ…。

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築地塀に囲まれた伽羅御所の表門。
この奥に夢にまで見たリアル寝殿造りの建物がっ!!!

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中門を入るとそこには
光輝く白砂に照り映えて立つ伽羅の御所。
設定としては藤原秀衡さんのお家のなのでしょうが、
私の脳内では行成さまんちキタ――(゚∀゚)――!!となっておりました。

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コメント

 『日本服飾史』のエントリで度々お世話になっております。
 年末年始を跨ぐ日程で放映された唯一の大河ドラマ『炎立つ』。バブル崩壊に重なる頃の制作だけあって(源平合戦は新規撮影せず『草燃える』から流用されたなど)コストカットも感じられた作品でした。
 しかしながら撮影当時の設備がテーマパークとして再活用され、なおかつ干支が二巡りしてなお大人気であるとは素晴らしいですね。

 それにしても藤原の郷というネーミング。物語の主役は奥州藤原氏ですが、そうではなくむしろ中臣鎌足を祖とする摂関家こそが由来だとは・・・ちょっと皮肉なお話ですね。

>ネズミ色の猫さん

えさし藤原の郷はバブル絶頂期に計画されたものでしょうから、
ある意味バブルの遺産というか恩恵というか…。
良し悪しは置いておいて、よくぞ作ってくれたとイチ平安好きとしては思います。
ただ…ただ…立地が…遠い( ノД`)シクシク…

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