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風俗博物館の写真

  • 6:かさねの色目6
    平成21年3月24日
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2018年3月13日 (火)

ねんがんのマイ装束を手に入れたぞ!

先日のTwitterより…

ついに…

とうとう…

買っちゃいましたぁぁぁぁヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ

Dsc_4745_1
小袿一式(平安時代風ver.)でっす。
近現代の小袿は丈が袿と同じもしくは袿よりも長く、
また表地と裏地に中倍という布を加えて仕立てられますが、
より古い時代の小袿はその名の通り丈が短かったそうです。
裳唐衣の女房装束(いわゆる十二単)に次ぐ準正装で、
主に主人格の女性が、あらたまった場で着用しました。

P1180018_1
小袿は白の二倍織物で
地紋は薄萌黄色の雲立涌、上紋は唐花の丸。
裏は薄青で柳重ね。
裏地を見せる「おめり仕立て」ではなく、
見せない「けぬき合わせ」で仕立ててもらいました。
中倍はナシです。
※御神宝として現存している小袿の複製ではありません念のため。

Dsc_4749_1
小袿を脱いで袿姿。
袿は当初は赤系にしようと思っていました。
お店に訪問した際に見せていただいた袿が、
蘇芳系の暗い赤でドンピシャ好みだったのですが
丁度反物が在庫切れ…( ノД`)
反物を見て現地でキュンときたこの薄青(↑)と、
他の赤とでグルグル悩みました。
もともと袿は赤にしようと考えていた事もあって赤で発注しましたが、
帰宅後やっぱり薄青が良い!と思い返して
急ぎ連絡してこちらで仕立ててもらいました。
赤にしていたら全然違う印象になっただろうな~。

P1180017
袿は薄青の二倍織物で
地紋は小葵紋で上紋は浮線蝶の丸。
裏は紫で…重ねの色目は気にせず
フィーリングで選んだので(をい)何でしょ?
これも裏地を見せないけぬき合わせで仕立ててもらいました。

Dsc_4752_1
袿も脱いで単袴姿。
夏場のオフ時は長袴に透け&シャリ感のある
生絹で作った単のみを着ていたそうです。
(この単は残念ながら透けませんw)
見ての通り単も袖に振りのない筒袖で仕立ててもらいました。

P1180014_1
単は黄色で幸菱。
個人的には単の色は青(萌黄)が好きなんだけど、
見せてもらった物がかなり鮮やかなグリーンで
ちょっと好みと違ったんで却下(萌黄にうるさい人)
赤は長袴と色が被るので個人的に×。
ピンク鴇色は自分のカラーじゃないし、
白は汚れが目立つからダメ…といった感じで
消去法で黄色になりました(笑)

Dsc_4755_1
最後に長袴。
もちろん色は紅で。
袴はあえて平安時代風にはせずに現行の仕様で。
フンパツして化繊だけど精好の引き返し仕立にしたので
ピンピンに張ってて良い感じ。
こっちの方が白拍子や大腰袴やった時に見栄えがいいかなって…。
水干持ってないケド(´・ω・`)

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コメント

お写真色々、楽しく拝見しました。
しのぶさんのこだわりが随所にあって、大変興味深いです。
袿を薄緑にされたのは、そういう事だったんですかー。
暗い赤より、こっちの方が私個人好みです。

> elliemikanさん
コメントありがとうございます!
自分でもこっちにして良かったな~と満足してます(*´ω`)
これ以上のコダワリは金銭的に無理なので、
できる範囲で満足のいくものが出来て本当に良かったと思います。
あとはコイツをどう活用していくかですね!
とりあえず着たまま寝っ転がったりとかしたいです(笑)

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