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2017年1月21日 (土)

続・かぐや姫の絵本

覚えてらっしゃる方はいないと思いますが、
半年ほど前にブログで話題にした
挿絵がガチすぎる「新・講談社の絵本 かぐや姫」
先日娘の絵本を借りに地元の図書館へ行った際に
ついでに探してみました。

検索端末で調べてみれば蔵書しているハズなのに、
棚を目を皿のようにして探してみても見つからない。
もしかして…と、もう一度端末で調べてみたら
案の定、閉架書庫にありました。
司書さんにお願いして無事借りることができました。

Dsc_1344_1
お話はテンプレ通りの
「かぐや姫の物語」なので安心して読めます。
五人の貴公子は五人とも登場します。
が、紙面の関係か石作皇子と右大臣阿部御主人は
名前は出てくるけれどエピソードは省略。
あ、あと不死の薬のエピもなかった。

特筆すべき点はもちろん、織田観潮さんの挿絵。
期待を裏切らないというか期待以上に素晴らしい絵でした。
こういう日本画を子供の頃からちゃんと見せておけば、
将来何らかの機会に引き目鉤鼻の絵を見ても
すんなり抵抗なく受け入れられるんだろうなぁ…と。

あと装束の描写が素晴らしく正確。
(直衣の指貫の裾から内衣が
チラ見えしちゃってたりするん)
夏直衣と冬直衣が同時にいたり
その身分お方は
それはお召しにならないんじゃ?みたいな
TPO的には「?」と思う点もありましたが、
逆に色んな装束が見られて(・∀・)イイ!!です。
ちょっとした平安装束カタログ状態。
素晴らしすぎて私の日本語能力がおいつかず
良さをうまく説明できないのが残念ですorz

そうそう、娘には拒否られるかなと思ったら、
「あ、おかあさんの好きな絵本だね^^」と
おかあさん用絵本に認定されておりました…。

大人向けとは括りたくありませんが、
(むしろ漫画・アニメ絵ではなく
こういう古典的な絵こそ子供の頃から親しんでほしい)
大人でも十分に観賞に堪えうる絵本です。

Dsc_1345_1_2
裏表紙はこんな感じ。
時代を感じさせる挿絵がいっぱいですが
どれもステキw
特に…浦島太郎が色白イケメンで
ちょっと次これ借りてこよう(*´з`)

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