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  • 6:かさねの色目6
    平成21年3月24日
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2015年9月24日 (木)

【三重】いつきのみや歴史体験館で細長(1)【初秋】

いつきのみや歴史体験館の平安装束体験(有料の方)は
10時30分と14時00分からの1日2回。
各回1組2名まで体験できます。
但し同じ回に同じ装束(十二単x2など)は対応不可で
それぞれが別の装束を選ぶことになります。
家族試着デーとして月に1回
第3日曜日(家庭の日)は1組4名まで着る事ができます。
ちなみに我々がお邪魔した日はその第3日曜日だった事に
今これ書きながら気が付いた…(´・ω・`)

さて、
時間になると更衣室へ案内され、
そこで半襦袢&白衣に自分で着替えます。
娘の着替えはスタッフさんが手伝ってくださいました。
白衣に着替えたら更衣室を出て
お立ち台横に準備されたお着替えスペースへ。
ちなみに着装の様子は他の来館者に丸見えです。
うん、まぁ来館者あまりいませんけど。

まずは娘の細長から。

P1070316_1
前衣紋者・後衣紋者さんより
ご丁寧な挨拶をいただきますです。
娘は過去に二部式の壺装束を着たり
袿を羽織ったことはありますが
本格的な平安装束となると今回がお初…かな?

P1070327_1
まずは長袴を着せてもらう3歳児(数え4歳)
さっそくカワ(・∀・)イイ!!(←親バカ)
長袴は濃色精好袷仕立。

P1070333_1
次に単を着せてもらう3歳児(数え4歳)
薄紫色で結構渋いですがとてもカワ(・∀・)イイ!!です(←親baka)
単は藤色三重襷小紋綾。

P1070354_2
そして、細長を着せてもらい完成。
細長は萌黄地堅松菱紋綾菖蒲襲裏付。
(それぞれ装束の詳細はいただいた資料より引用)
見本写真を見た感じでは地味で
あまり可愛くないな~(失礼)と思っていたのですが
どっこい実物は落ち着いた色ながらも華のある素敵な装束でした。
体験系の女の子用装束というと赤やピンクが多いですが
これはこれで思っていた以上に可愛くてとても良かったです(*´ω`*)
いただいた資料によれば大聖寺に伝わる細長を参考にされたとの事。
とすると光格天皇皇女の細長を参考にされたのでしょうかね。
昔の人のセンスの良さにひたすら脱帽。

余談ですが、
細長というとコレ↓を思い浮かべる方も多いかと思います。

002_1
(時代やでの細長より)

いつきのみや歴史体験館の細長は
近世以降現代の皇室でも用いられている女児用の細長で
衽(おくみ)がなく、袿によく似た形をしています。
ちなみにこのタイプの女児用細長を着せてくれる
体験ドコロが京都にもありますが
お値段がいつきのみやの40倍と高額なので
流石にちょっと手が出せません(;´Д`)


さて、娘の細長姿。
3歳児だからこそ許される(?)フリーダムなポーズの写真が
たくさん撮れましたので
次回ちょろっとご紹介したいと思いまッス。

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