フォト
2023年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

風俗博物館の写真

  • 6:かさねの色目6
    平成21年3月24日
無料ブログはココログ

« 風俗博物館2014(その3) | トップページ | 風俗博物館2014(その5) »

2014年11月12日 (水)

風俗博物館2014(その4)

渡殿の局では女房の日常が再現されました。

P1030251
髪の手入れをしているのかな~と思ってよく見ると、
後ろの女房の手には髪の毛のようなものが・・・

P1030250_1
ちょっと見えにくいですが、藤色の袿を着た女房の肩のあたり、
髢(付け毛)がくくりつけてあります。
平安女性の命、髪の維持には付け毛も必須だったということで(・∀・)
結ってある髪ならともかく、
おろした状態でそれとわからないように髢つけるのって大変そうな…(´Д`;)

P1030250_2
女房達のいる局には、徒然の慰めに使うのか
偏つぎが箱に入っていました。
あと文机には送られてきたのかこれから送るのか
文付け枝が。

P1030252
こちらの局では重陽の節句様子が再現されてました。

P1030253
九月九日の朝に菊の露に濡れた綿で肌を撫でると若返るのだとか。
今で言うところのアンチエイジングですな。
この女房さん鏡の前で必死です(・∀・)
几帳には邪気を払うという茱萸袋がぶら下がっています。

P1030248_1
菊の着せ綿。
八日の夕方に綿を菊の花にかぶせておいて、
九日の朝に露に濡れたその綿でお顔をナデナデするのです。

« 風俗博物館2014(その3) | トップページ | 風俗博物館2014(その5) »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。