フォト
2023年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

風俗博物館の写真

  • 6:かさねの色目6
    平成21年3月24日
無料ブログはココログ

« 夏の京都一人旅(7) 嵯峨野散策 常寂光寺 | トップページ | 2歳になりました »

2014年9月 1日 (月)

夏の京都一人旅(8) 嵯峨野散策 二尊院~祇王寺

『二尊院』

こちらでは山門が工事中で覆いがかかっていました。
二尊院は天台宗のお寺です。
嵯峨天皇の勅願寺で円仁が建立したお寺だそうです。

この世から「いってらっしゃ~い」と送り出してくれる「発遣の釈迦」と
あの世(浄土)へ「いらっしゃ~い」と迎えに来てくれる「来迎の阿弥陀」の
二尊がご本尊なので二尊院。
こちらも紅葉の名所です。

P1020962
青もみじが素晴らしい「紅葉の馬場」と呼ばれる参道。
紅葉時期はさぞかし見事なんだろうな~と思います。
が、人出もさぞかし…凄いことでしょう(; ̄ェ ̄)
この眺めを独占できる今の時期っていうのも
なかなか乙なものであります。

P1020967
手水周りの半夏生。

本堂の写真撮り忘れてました(;´д`)
そして、目に付いた「土足駄目」↓

P1020968
本堂へ上がる階段に置かれていました。
「厳禁」とかではなく「駄目」っていうのがちょっとツボw

本堂横の簀子縁に座ってお庭を眺めながらしばし休憩。
小倉山から吹き降ろす風が涼しくて気持ちイイ(・∀・)!
拝観者が、他に一組ぐらいしかおらず、のんびり堪能できました。

P1020976
ご自由にお突きくださいの「しあわせの鐘」
もちろん突いてみました。
余韻の重低音がとっても良くてうっとりです(´∀`*)

鐘楼奥の階段を昇った先からはお墓ゾーン。
年季の入ったお公家さんのお墓なんかがずらりと並んでいます。
流石にお墓にカメラを向けるのは気が引けますので写真はナシ。
定家の小倉山山荘跡地(の候補地)へ行くには
お墓のすぐ横を通り抜けるしかありません。
夏の日差しの中、一人で年季の入った墓石群の横を歩くのは
なかなか楽しいものがありました( ̄▽ ̄;)

P1020977
お墓ゾーンを抜け山道を少し歩いて、
小倉山山荘跡地に到着。
ここからの京都市街方面の眺めもまた格別でした。



『祇王寺』

時代やで白拍子の装束体験をしましたので、
是非とも拝観したいと思っておりました。
平清盛の寵愛を受けていた祇王が出家後庵をむすんだお寺。
前の二寺でのんびりしすぎたせいで、
到着したのが16:30ちょい前。
ちなみに16:30で拝観終了…
お断りされるかと思いましたが「手短にね」との事で
中に入れていただけました。

P1020995
ここは上も下も緑一色で、
苔のモフモフ度も今日見てきたお寺の苔の何処よりも
ダントツに素晴らしかったです(*´д`*)

P1020986
ちょうど水撒き直後だったからか、
木漏れ日に苔がキラキラ輝いてました。
時間が無くてゆっくりできなかったのが残念でなりません(ノД`)

祇王寺の周辺には滝口寺や檀林寺といったお寺もありましたが、
いずれも拝観時間は終了していました。。
当初の予定では清涼寺まで行きたいなと思っていましたが、
まったくもって時間が足りず…
トボトボとJR嵯峨嵐山駅へと向かったのでした。

« 夏の京都一人旅(7) 嵯峨野散策 常寂光寺 | トップページ | 2歳になりました »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

土足駄目、かわいーですね。祇王寺をはじめとする、
私が行きたいお寺の紹介をして下さって
とても参考になります。私も次回嵐山に行くときに
祇王寺や二尊院に行きたいです。
歩くのは体力的、時間的につらいので
レンタルサイクルを借ります。
今月半ばに斎宮行列のかつらあわせがありますので、
その日に雨が降らなければ、ついでに行けて良いのですが。

常寂光寺・二尊院・祇王寺とも良いお寺でした。
観光客がほとんどいなかったっていうのもポイント高かったです。
紅葉の時期にも行ってみたいですが、人出を思うと…(´・ω・`)
祇王寺は時間がなくてお庭しか回れなかったので、
周辺の滝口寺&檀林寺含めてまた行きたいです。

この記事へのコメントは終了しました。

« 夏の京都一人旅(7) 嵯峨野散策 常寂光寺 | トップページ | 2歳になりました »