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風俗博物館の写真

  • 6:かさねの色目6
    平成21年3月24日
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2014年9月20日 (土)

夏の京都一人旅(10) 平安装束体験所で十二単(女房装束)

平安装束体験所にお邪魔するのは10年ぶり。
すっかり場所を忘れていまして、
少し迷いつつなんとか到着。

中に入って記帳をすませ、
部屋に並べられた唐衣・表着・五衣・単の中から
好きな色の組み合わせを選びます。
袴は既婚なので迷うことなく緋色で。
未婚者や希望者は濃色も可能のようです。
お店の公式サイトや体験者さんの個人ブログ・サイト等を見て、
ある程度色の組み合わせは考えてきたのに、
実物を前にすると悩む悩む。
時代やでの壺装束が赤系だったので、
こちらでは青系を…と思っていたハズが(;´д`)

十二単の組み合わせを決めたら、
別室に移動して白衣に着替え&メイクです。
メイクはあっさりした白塗り。
自分の顔に派手さがないので、
時代やさんでのしっかりメイクを経験したあとだと、
目元などがちょっと寂しく感じてしまいます(゚ー゚;
メイク後、再び部屋を移動して
最初に通された部屋で十二単の着装をします。

着装の際におかみさん(って呼称でいいのかな)が登場し、
装束一枚一枚について詳細に、
それこそ色から紋様からかさねの色目から
微に入り細に入り説明しながら着付けてくださしました。

P1030014_1
私が選んだ十二単はこんな感じ。
単は萌黄色で幸菱。
五衣(三衣)は宝相華紋の山吹重ね。
打衣はなし。
表着は亀甲地に窠中八曜菊、表淡紫・裏萌黄の藤重ね。
唐衣は亀甲地に向蝶丸、表蘇芳・裏紅の樺桜。
裳は桐竹鳳凰の摺文、ちゃんと小腰は唐衣と共布でした。

P1030016_1
衣紋は山科流だそうですが、
おかみさんなりのこだわりをおりこんで、
とても綺麗に着付けてくださいます。

P1030067_1
写真は体験所の方が撮ってくださいます。
かなりの枚数撮ってくれますし、
ポーズの指導もしてくれます。
もちろん、やりたいポーズのリクエストも。

P1030078_4
座った姿。

P1030086_1
後ろ姿。
裳の長大さが良くわかります。
ウィッグは腰までなので、
前から見る分には雰囲気充分ですが、
後ろ姿だとちょっとさみしいかな。

着装完了からたっぷり30分以上
写真撮影の時間を取ってくださるのは、
ありがたいですね~
思う存分十二単を堪能することができました(*´∀`*)


次回は是非ムスメ袿・私小袿で親子体験したいです。
(旦那さんが望めば旦那さんは直衣でもw)



以下、オマケ

10年前のワタクシ(・∀・)

Photo_2
今の几帳も華やかで素敵ですが、
この当時の几帳のシックな感じも好きだな~
そしてまた直衣着たいゼ(゚▽゚*)

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コメント

素敵です(*^.^*)十二単はやはり、美しいですね。
藤重ねの袿も良い色で、次回行くことがあったら自分もそれにしたいです。

>時代やさんでのしっかりメイクを経験したあとだと、
目元などがちょっと寂しく感じてしまいます

同感です。目元を吊り上げたりもないので、
自分の普段の顔とほぼ同じになりますよね。

>ウィッグは腰までなので、前から見る分には雰囲気充分ですが、
後ろ姿だとちょっとさみしい

これも同感です。お部屋の雰囲気はバッチシなので、
時代やさんのような、ハイパーロングウイッグが
あれば、完璧なのに…と思います。

10年前は、直衣をお召しだったんですね。とてもスリムでカッコ良いですね!
私も、いずれは男性の装束もチャレンジしたいですが、
背があまり高くないので、似合わないかなー。

体験からはや二ヶ月以上…
ずいぶんとお待たせしてしまいました。
こちらのお店は十二単の組み合わせを自由に選べるという点が本当に素晴らしい。
小袿ももちろん着たいですが、十二単で今回やらなかった青系の組み合わせもやりたいなと思っております。

10年前の写真を見て、この時に十二単も着ておけばよかったなとチョット後悔。
顔のラインがシュッとしてて、今のふっくらというかガタガタなラインとは全然違う(ノД`)
若いって良いなぁっと昔の自分に嫉妬してしましました…

男性装束にも是非是非挑戦してみてくださいね(´▽`)b

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