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2010年11月 2日 (火)

雲の上にてみる菊は(社乃森編 弐)

>> 雲の上にてみる菊は(社乃森編 壱)

客室となる寝殿の正面には玉砂利を敷き詰めた広い庭と高舞台(!)
そしてとても立派な神殿(!!)があります。

Dsc00428
御祭神は第八十三代天皇の土御門院。
土御門院は後鳥羽院の第一皇子。
承久の乱後に父の後鳥羽院と弟の順徳院が
それぞれ隠岐と佐渡に流された際、
ご自身は全く乱に関与していなかったので
鎌倉幕府から特にお咎め無しだったのですが、
父と弟が遠流に処されてるのに自分だけが京に残っているのは忍びないと、
自らまず土佐へ、後に阿波に遷りそのまま阿波の国で崩御されたとか云々。


「御所」というのも伊達じゃない、ホントに上皇の御座所だったわけです。スゲー
(そういえば近くの道の駅どなりのそばには御所温泉というのもありました)

ご挨拶がてらお参りして、
庭に設置してある高舞台を見てキャッキャウフフしていると、
お宿の方がいらして平安装束体験の為に別室へ案内してくださいました。

こちらのお宿では別料金で平安装束の着装体験をすることが出来ます。
種類は十二単(女房装束)・袿(小袿)・直衣・狩衣。
この環境で着ない手はないでしょう。
十二単は過去に何回か着装体験したことがあったので、
実は袿にしようか悩んだのですが、気がついたら十二単頼んでたw
ちなみにダンナのは勝手に狩衣頼んでおいた(´ー`)

Dsc00441
宿の方が写真を撮ってくださいます(´∀`)

Dsc00444_1
移動しつつあちらこちらで写真撮影。
何処で撮っても絵になりますな(モデル云々は置いておいて^^;)

ひとしきり写真を撮った後、
装束のまま平安の遊び体験の為に別室へと向かいました。



まずは薫物合わせ。
一通りお香の歴史を説明してくださった後、
実際にお香を燻らせてその香りについて感想を述べていくのですが。。。
詩的センス絶無な我々の口から雅な単語が出てくるはずもなく…(´д`)
いつのまにやら何の香か当てっこになってた気ガスr
それすらも見事に外してましたが( iдi )

Dsc00462_1

今回焚いていただいたのは平安貴族に好まれた代表的な練香2種で、
その香りを堪能できたというだけでも非常に貴重な体験でした。

再び部屋を移動しまして、次は投扇興の体験。
長方形の箱の上に置かれた的めがけて扇を投げて得点を競うのですが、
これが優雅な見た目とは裏腹に非常に熱くなれる遊びなんです。

Dsc00466_1
何回か練習して慣れたところでゲームスタート。
各々五投して総得点を競うんですが、
扇が的の近くを掠めるも一回も当たらんww
ダンナは二回も当てやがった('Д')!
って事でダンナの勝ち。
ぐwwやwwじwwいwwww
お宿の方も一緒に盛り上がってくださり非常に楽しかったです。
ちなみに最後に写真撮影のためにと投げたら、、、当たった\(^O^)/


投扇興のリベンジを誓いつつ(機会くるのか?w)、
宿の方に促されて次の宴の会場へと向かいます…(つづく)


>>雲の上にてみる菊は(社乃森編 参)

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