フォト
2023年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

風俗博物館の写真

  • 6:かさねの色目6
    平成21年3月24日
無料ブログはココログ

« 放置中? | トップページ | 色気より食い気 »

2010年10月 5日 (火)

ななくりの湯

『枕草子』 一一七段

湯は、ななくりの湯。有馬の湯。玉造の湯。

   日本古典文学全集〈11〉枕草子 (小学館)

+++++++++++++++++++++

前々から気になっていた温泉、
三重の榊原温泉に日帰りで行ってきました。
榊原温泉は能因本系『枕草子』の「湯は」の段に挙げられる
「ななくりの湯」といわれ、実際古い歴史を誇る温泉地です。


山間の非常に落ち着いた雰囲気の温泉地で、
何件も温泉旅館があるのですが、
其の中から今回は『湯元榊原館(湯の庄)』で日帰り入浴してきました。

お湯はさすが美肌の湯と謳っているだけあって、
お肌が誇張抜きでスベスベに!
源泉はかなりぬるいのですが、
そのぬるさのお陰でのぼせる心配なく源泉を堪能できますw
少しとろみがあって、まるで化粧水の中に入ってるみたい(*´Д`*)
隣の熱い湯船と交互に入ると新陳代謝が高まって良いそうですよ。
日帰り圏内にこんなにも良いお湯の温泉地があったなんて!!


今回入った湯元榊原館では
土日の日帰り入浴は大浴場のみですが、
平日は本館(?)の露天風呂も解放されてるそうです。
次は是非とも平日狙いで行きたいです!
もちろん宿泊できればそれに越したことはないですケドw




そうそう…
こちらの旅館で思いがけないものを発見!


Dvc00392


まさかの行成さまw
しかも鷹狩りの図!?!!!!
『枕草子』で清少納言が藤原行成の筆跡を誉める場面って
コレ(→『枕草子』百三十段(当ブログの拙訳)) のことですね。
※ウチの訳は集成ベースなので段数違いますがあまり気にしないように。

 

« 放置中? | トップページ | 色気より食い気 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。