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  • 6:かさねの色目6
    平成21年3月24日
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2010年6月 1日 (火)

無計画京都奈良旅行(その壱)

皐月廿八日 天晴

年休Getできたので、単身新幹線で京都へ。
数年ぶりの新幹線、こだまで行こうと思ってたら
今はのぞみもこだまもあんま値段が変わらないことを知り愕然w
一体何年前の人ですか(;´ρ`)



まずは京都文化博物館にて『冷泉家 王朝の和歌守展』
前期展示は東京で見たので京都は後期展示。
一番のお目当ては言わずもがな伝信実筆の定家卿の図であります。
10年(?)ほど前の冷泉家展巡業で名古屋にいらっしゃった時以来の再会です。
平日なのに凄い人出で…京都&冷泉家を舐めていました。。

そんな和歌守展の賑わいに対して常設展示のひと気の無さは異常。
特別展示中の善女龍王さまがポツーンとお一人で寂しそうに佇んでましたよ(つД`)
善女龍王ったら女身のイメージでしたが、こちらはお髭のオッサン男身でした。
鎌倉時代のものだそうですが、見事な保存状態で彩色が綺麗に残っていました。



朝、家を出る前に京都文化博物館周辺に何ぞ史跡は無いかと
京都時代MAP平安京編をぼんやり見てて知ったんですが、
あの辺って三条界隈なんですね。
三条…行成さんの邸も確か三条…場所比定されてないけど三条…
…なんか源泰清邸ってのが見えるんですがw
泰清さんちのあった辺りはどうやら
『烏丸御池遺跡平安京遺跡』といわれる史跡のようです。
源泰清というのは行成の舅です。
娘二人が行成に嫁いでます。
当時は婿取り婚です。
権記によく三条邸に還るとか出てきます。
オラ石碑か看板見つけたら「行成さまんちなう」って写真付きでつぶやくんだ…
なんて妄想しながらたどりついた石碑↓

Dvc00155

源泰清邸跡って文字入れておいてください○| ̄|_


軽いショックの為おぼつかない足取りで烏丸御池の駅へ。
観光一日乗車券を買うと観光案内地図かもらえる!というのに
釣られて買ってしまった一日乗車券。
とりあえずモト取らないとなぁ~と思いつつ、
路線図を見て目に入ってきた地下鉄東西線の「醍醐」の文字。
「そうだ!気を取り直して醍醐寺にいこう」

駅から住宅街を歩いて10分程(駅から醍醐寺行きのバス出てます)で
醍醐寺(下醍醐)に到着。
醍醐寺って醍醐天皇縁の寺なんだろーなぁぐらいの認識で行ったという不勉強ぶり。
やたらと秀吉秀吉って出てくるから何でかな?と思ったら
そうか…醍醐の花見で有名でしたね。

Dvc00156

仁王門(西大門)くぐると一面新緑が眩しくてなんかいい雰囲気(*´Д`*)

Dvc00159

五重塔は平安時代のモノで、
寺の由緒書きに拠れば醍醐天皇の第一皇子朱雀天皇が着工し
第二皇子の村上天皇の御代に完成させたとか。
また、うぃきぺでぃあに拠ると第三皇子の代明親王の発願によるものとか云々。
代明親王…行成から見ると父方・母方とも曽祖父にあたる御方。
(代明親王女の恵子女王と藤原伊尹の子が行成父の義孝で、
代明親王の子の源保光の娘が行成の母)
行成さまにもご縁があるお寺(五重塔)だったんだなぁ~と、
コレ書くために調べながらからしみじみしてます(´ー`)


つづく

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