マンガ日本史8
マンガ本編
前回の濃い内容と比べると今回は…(´・ω・`)
一条朝の後宮を舞台にした歴史マンガを予想してたら、
平安女流文学作品とその執筆者達についての紹介マンガだtt
どーせなら、いわゆる国風文化全般について触れて欲しかったな。
書とか書とか書とか(つД`)
で、人物カード
今までの流れでいくなら、晴明は御老体か狐系のフェイスじゃねーの?w
なんで無難に若くてイケメン…読者に媚びたのk
(いや晴明好きだからいいんだけど、なんか納得が…ねぇ)
今回は今までが酷すぎたおかげで全員マトモに見えてなんか寂しいよ!
平安中後期のメンバーは次号でしょうか。。
一条帝・道長・紫式部・清少納言は当然来るとして、
彰子・定子もくるかな。
あと伊周も…?
あ、三蹟はスルーでいいです(´д`)
++++++++++++++-+++++
つぃっきー(12/2)
よく見たら清少納言、今号でカード化されてたわwww
監修されてるセンセのブログにコレの話題が載ってまして、
ブログがカオスなのはとりあえず置いておいて、
どうやら監修者はダメ出し出来る程度に関わっている模様。装束の色よりももっとダメ出しすべきトコロがあるような…いえなんでもありません><;
なんかね…歌人で『栄花物語』の筆者といわれる赤染衛門が
おもいっきり忘れられてるのが不憫ですよ(つД`)
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