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    平成21年3月24日
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2009年9月の11件の記事

2009年9月29日 (火)

鄙者の僻み(´・ω・`)

よそ様のブログより得た情報ですが、
11月1日の「古典の日」にちなんで記念切手シートが発売されるそうです。
その図柄が冷泉家の収蔵品の模様。
平安ヲタとしては興味をそそられます。

ところで、何で11月1日が古典の日なのですかね(´・ω・`)?
古典の日推進委員会
(そんなんあるのかw)のサイト見てもいまいちよくわからない。。。
古典の日とやらを一般に普及し最終的には国民の祝日化を目指すなら何で11月1日なのか明確にしておくべきだと思うんだけど。
せめて
wikiに書かれてる内容程度にはw

で、その切手シート。
郵政省郵便局株式会社のサイト確認(PDF)できます。
明月記やら定家人形もあったりで、かーなーり欲しいです。

が、限定7000部で販売郵便局が京都府と東京都の一部の郵便局だけ、
通販はナシ^^って…(ノ ゜Д゜)ノ == ┻━┻

もうね、田舎者に冷たい古典の日なんて無くていいよ、わーん(´Д⊂

2009年9月28日 (月)

せんとれあ

飛行機は乗るのは嫌いなんですが、
(いやだってあんな大きな鉄の塊が空飛ぶとか信じられないし…)
飛行場で離着陸を見るのは大好きです。
特にジャンボがいつ離陸するのかもう滑走路残り少ないぞおい大丈夫か!?
といった感じで、「よっこらせ」と飛び立っていくのを見るともうゾクゾクしてたまりません。


って事で中部国際空港に行ってまいりました。

もちろんメインの目的は飛行機…じゃなくて、先日コソっと紹介した
「熱田の杜 四季のまつり展」

Mikosi

正面のエスカレーター上ったら、
どどーんと神輿渡御神事で使われるお神輿が鎮座しておりました。


で、舞楽とか太鼓とか筝曲演奏とかイロイロやってたのですが、
そこらへんは割愛して…
以下、パチリと写真に収めた十二単の着つけの様子を並べておきますね(´ー`)
(正確には女房装束とか女装束と書くべきですが、
十二単として実演されてたのでそれに倣っておきます)

Jyuunihitoe1【1】  Jyuunihitoe2_2【2】  Jyuunihitoe3 【3】

     Jyuunihitoe5【4】  Jyuunihitoe6 【5】

諸事情で最初の方は見られず。
見ることが出来たときには既に単と袿数枚を襲ねた後のお姿からでした。

【1】袿を何枚か襲ねたところ。
紅梅の薄様?匂だっけ?説明されてましたがド忘れ(つД`)
衣紋者の方々は袿袴姿です。

【2】打衣を着せたところ。
打衣は濃色。

【3】表着を着せて、交互に重なっている襟を一つ前にしているところ。
高倉流は五つ衣を「一つ前」にするのだそうです。

【4】唐衣と裳を着けたところ。
裳を着けている時に唐衣の肩がずり落ちてきてちょっと大変そうでした。
(そんな時でもピクリとも動かないお方様にちとカンドーw)

【5】手に檜扇を持って完成(´ー`)b

Jyuunihitoe7

向きを変えたところ。
袴は未婚の女性って事で濃色でした。

そしてお方様は静々と退場していかれるのでした。

お方様:着付けてもらう人
衣紋者:着付ける人



続きを読む "せんとれあ" »

2009年9月27日 (日)

斎王の宮

6月に斎王まつりへ行った際にパンフもらって気になってたんだ…
どうやら完成したようだ。

伊勢の斎王をテーマにした旅館「斎王の宮
11月7日オープンだそうです。
料金がお高いので、行く事はないだろうなーと思ってるんですが、
(どーせ高い金払うんならもう少し頑張ってコッチ行きたいw)

で、だ、
別に宿の宣伝がしたいわけじゃなくてですね、

無料試泊ブロガーを募集してるんですって。

タダですよ奥さん!(自分のブログでレポするって条件ですが)
ちょっと日にちが微妙なんですが(月初平日とか^^;)
ダメ元で応募しときました(´ー`)

ブロガー…ってブログ書いてれば誰でもブロガーだよ…ね(゜▽゜)?





ついきー(10/13)

お宿から音沙汰無しなのでどうやら無事はずれた模様。
ふむ、確かにこんな辺境ブログでレポられても宣伝にはならん罠。

お高いけど非常に気になるお宿ではありますので、
招待された方々のレポが楽しみであります。
一組ぐらいは平安時代や斎王に興味関心知識を
お持ちの方が招待されていて欲しいな~。
いやだってほら、一般人のレポだと色々物足りなかったりする点とか
あるじゃないですか平安ヲタ的にw

ふらっと三河

σ(゜∀゜の車は数年前にナビが死亡してから通勤専用車と化しております。
しかし先日、PSPがナビになるソフト「MAPLUSポータブルナビ3」を購入したので、
その性能の程を確認がてら、シルバーウィーク中の22日に
ふらっと三河国に一人で行ってきました。


【砥鹿神社(里宮)】

砥鹿神社(とがじんじゃ)は豊川市一宮町に鎮座する里宮と、
そこから北にちょっと(?)行ったところにある本宮山山頂にある
奥宮とで構成された三河国の一宮。
御祭神は大己貴命です。

今回は里宮のみ参拝。

Togajinja
表神門からの図



【豊川稲荷(妙厳寺)】


日本三大稲荷の一つとされる。
愛知県民には馴染みの深いお稲荷さんかと思いますが、
私は今回初参拝^^;(先の砥鹿神社も…)

仏教系の稲荷で、正確には妙厳寺というお寺さん。
寺なのに、どでかい鳥居があったりしで不思議な空間かもしてます('Д')
本尊は千手観音で、稲荷として祀られているのは鎮守担当のダキニ真天です。

Toyokawainariダキニ真天が祀られている本殿。
本殿も素晴らしいですが、
奥の院~霊狐塚へかけての参道が
あまりにも雰囲気出すぎて鳥肌立つくらい恐ろし素晴らしいです。
その後、寺宝館を拝見。
そこで展示されていた准胝観音(?名前ド忘れ;説明に「仏の母」とあったので、
これだと思うケド;)の像がもう見事すぎて一目惚れ。
ハスの座を支える二竜王がカッコヨス(そっちかw)



【八百富神社(竹島)周辺】


蒲郡の海岸にある公園というかちょっとした広場に、
束帯姿の像が海に浮かぶ竹島をぼへ~と眺めるように立っております。
誰ぞ?と思って近くによって見たならば、藤原俊成さんでした('Д')
Tosinari なかなかのイケメンでs

なんでまたこんな所(失礼;)に?と思って傍の説明文を読んでみると、
俊成さんがまだ顕広さんだった三河国司時代(1145~1149)に、
この辺りを気に入った俊成さんはまだ荒地だったココの開拓をしたとか云々。
三十台半ばの事ということでか像もお若いです(*'-')
その開拓成就を願って琵琶湖の竹生島から、
弁才天を勧進したのが竹島の八百富神社の基なのだそうです。
ちなみに、八百富神社の境内には俊成さんを祀る千歳神社というのもありました。



本日の御朱印
左から『砥鹿神社』『豊川稲荷』『八百富神社』

Togasyu_3 Toyokawasyu_2Yaosyu_3

あ、PSPがナビになるソフト『MAPLUS 3』は、
充分にナビとしての使用に耐えうるものでした。
というか、あの値段でなら充分な性能なのではないかと。
ちなみに+αお金出して、
声優にナビらせたり、着せ替えする事も可能。
σ(゜∀゜のナビはどこいつのトロ仕様になっておりますw

2009年9月24日 (木)

奈良の本気が見てみたい

来年の「平城京遷都1300年祭」の目玉の一つ、
平城宮跡の大極殿復元
ホントにやるんかいな?と数年前に平城宮跡に行った際に
案内の看板か何かを見て思いましたが、
マジやってくれちゃいましたね、素敵すぎます(*´Д`*)

しかしコレ、遷都1300年祭が終わった後、維持していけるんですかね…?
今のご時勢じゃ京都の平安神宮のようにイベント終わったら神社化するなんて
粋な計らいも出来なそうだしのう。。
(平安神宮は、京都遷都1100年を記念して明治28年に開催された、
内国勧業博覧会の目玉として復元された大極殿を博覧会後に神社化されたもの)

まぁ、とにかく、
去年の源氏物語千年記は気が付いたら終わっていたという有様だったので、
平城京遷都1300年祭の方はしっかり楽しませてもらおうと思っておりますw

2009年9月20日 (日)

暴れん坊少納言

新刊(5巻)効果か、近所の本屋に1~5巻まで売ってまして(しかも平積み('Д')!)やっと手に入れました、漫画『暴れん坊少納言』


いきなり全巻買ってハズレだったらショックなので、
とりあえず行成登場の5巻だけ購入したのですが、
結局翌日残りの1~4巻買いに走ったという罠。

史実が~とか考証が~とか言い出したら楽しめない…
というか、純粋に面白いのでシジツとかコウショウとか
どうでもいいと思えてしまう、ナイスな作品です。

主人公はもちろん清少納言。
『枕草子』や当時の有名どころな方々がポロポロ登場してます。
それぞれのキャラクターがかなり個性的に設定されてますので、
人によっては受け入れられないかもしれません。
(行成がアレなのはちと凹んだ…イイ人ではあったけどね^^;)
↑受け入れられなかった人

NHKあたりでアニメ化しないかな~
面白いと思うんだけどなぁ~(´・ω・`)

2009年9月16日 (水)

公家文化がこの先生きのこるには

きのこの美味しい季節になって参りました(´∀`)

さて、歌道(和歌)の流派としての冷泉家ってどなの?と思ってwiki(ちょw)で調べてみたらあまり大したことないふうに書かれていて驚いたしのぶです。こんばんは。
中世以降(それ以前もだけど)の和歌社会には恐ろしく疎いものでスンマセン(;´ρ`)

そんな事を急に調べたくなった理由はコレ↓

『冷泉家・蔵番ものがたり「和歌の家」千年をひもとく』を読んだからです。
筆者は冷泉家の現当主。
当主とはいえ婿養子(しかも40代でご結婚されたらしい)でして、視点が完全に冷泉家の人間になりきれてない(なろうとしている真っ最中の)微妙なブレが読んでて面白かったです。
顕著なのが御影に対する考え方かの…
近代美術史専攻の研究者なだけあって美術品としてしか捉えていなかったりとか('Д')
流石に今は違うようですが。

しかし…先代との節分の時のやりとりのエピソードは先代の気持ちを思うと泣けた。。
先代の詠まれた和歌があまりにもわかりやすすぎるだけになおさら…
もう標語状態でも何でもいいから返歌してあげればよかったのに~(つД`)
他に「給料が瓦や塀に化けた」発言とか、情景妄想してたら思わず先代に萌えそうになr(自重><)


で、だ。
東京都美術館で「冷泉家 王朝の和歌守展」があるんですが…日程がねぇ…
10月に東京に行くチャンスがありそうなんですが、たぶん上旬か遅くて中旬。
和歌守展は10月24日~…
何で名古屋には来ないんだよorz
名博も最近ろくな特別展やらねーし(自分の守備範囲という意味で)、もうね;;
来年の京都文化博物館でやるときに見にいけたらいいな(つД`)



あ、肝心の本の内容だけど、
第一部が冷泉家の歴史で、第二部が継承してきた文化的なもの…典籍類や住宅・歌道や年中行事についてでした。
なんか現代の相続税等の税金がらみの話とか修繕修復に絡む金の話が妙にリアルで生々しく、現実問題として有形無形の文化財を伝えていくご苦労が滲み出てました。

2009年9月13日 (日)

『大鏡』第三 伊尹伝より

行成ネタその参 和歌の事

 この大納言行成さまは何事もそつなくこなしてしまえる多才な方なのですが、和歌だけは少々苦手とされていたようです。

 ある日、清涼殿にて和歌について論議しようという事になりました。
和歌に熱心な方々が、どのように歌のやり取りをするのがよいかなどと、まぁ歌についての話題以外、話にのぼらない有り様だったのですが、行成さまは黙り込んだまま何も言いません。
同席していた方が、どうしたのだろう?と思い
「難波津に咲くやこの花冬籠り・・・・行成殿はこの歌をどう思われますか?」
そう行成さまに話を振ったのです。
行成さまはしばらくの間、何も言わず、ひどく考え込んでいるようなそぶりをして
「さぁ、よくわかりません」
とだけ答えたので、その場にいた人達はみんな大笑いしてすっかり座がしらけてしまい、和歌論議の方はそれっきりになってしまいました。


   ~~~~~~〈以下解説?〉~~~~~~

続きを読む "『大鏡』第三 伊尹伝より" »

2009年9月12日 (土)

決めるのは自分ってことです

またまた熱田神宮に行ってきました。

職場異動してから仕事がらみで思い悩んでいることがありまして、
ぐ~るぐ~る悩んで悩みすぎて埒が開かなくなってきたので、
ここは一つ困ったときの神頼み…じゃないけど
おみくじ引いて神意を伺ってみよう!と思ったわけです。

過去のちと変なトラウマで、おみくじ恐怖症のため滅多におみくじは引かないんですが、
お参りして「仕事の事で悩んでいることがあります。どうぞお導き下さい」と念じて
決死の思い(^^;)でおみくじ引いてみたらば大吉ktkr…ヽ(゜ー゜;)ノ
(トラウマの原因が過去に熱田さんで引いた大吉なんで大吉は苦手;)

悩みに関してのご回答は「おのれの好きなようにしろ」って事なのかなと。。
益々悩ましくなっちゃったんですが、
結局人生決めるのは自分自身ってことを再認識させてもらったという。

「笑う門には福来たる」ということでしたので、
眉間に皺がよらない方向で身の振り方考えていこうっと(´ー`)






公式(?)にも情報載ったのでコソコソっと紹介。

祝 熱田神宮 創祀千九百年記念造営
「熱田の杜 四季のまつり展」

■期間:2009年9月26日(土)9月27日(日)・11:00 - 17:00
■場所:中部国際空港/セントレア 4Fイベントプラザ

舞楽の演奏と十二単の着付け実演がありますよっと。

2009年9月 7日 (月)

ほわいとすとーんs

雅楽戦隊の方じゃないでス('Д')
(↑昔知り合いからDVD借りて見たw)


熱田神宮のお白石持行事が先週末ありました。
4・5・6日の三日間で3万弱の人が参加したとか。
改修工事がほぼ終わった本殿周りに、こぶし大の白い石を置いていく行事で、
一般人が御垣内の奥の奥にある本殿そばに近づく事のできる唯一のチャンス。
そんな白石持行事に、
最近一の宮巡り&朱印集めにハマってる父親を
誘って行ってきました。
熱田さんといえば緑青噴いた青い屋根が印象的で、
全体的に緑色の落ち着いたイメージなんですが、
新しく葺き替えた銅版の屋根が太陽の光に照りはえて、
何もかもがキラキラ輝いてました。
10月10日に遷座祭が行われ、
神様が仮殿から御本殿に還御なさるとか。
遷座祭後の一週間色々な奉祝行事があるそうです。
もちろん雅楽(舞楽)もね!

さて、お白石終わった後、久々に飲もうじぇ~と名古屋に繰り出したのですが、
ちと夕飯には早い時間だったので徳川美術館に行きました。
が、美術館で過ごすには時間が足らず…駆け足での鑑賞に。
全部見切れず途中で時間切れにて叩き出されてしまいました(´・ω・`)
現在の特別展は「物語の森へ-目で見て楽しむ日本の古典-」です。
やはり、年に一度一帖づつしか公開しない
国宝の源氏物語絵巻は出てませんでしたが(模本はあった)、
さまざまな物語絵巻や屏風絵が展示されてました。
『葉月物語絵巻』の男君が3歳(?)の幼児使って姫君に文渡す場面が
展示されてたんで個人的に満足w
あと『大織冠』の屏風絵も興味深かったです。

2009年9月 4日 (金)

忘れてた…

歴史秘話ヒストリア
サブタイトルの寒さと扱ってるネタが興味範囲外ばかりで見てなかったのだが、
和泉式部が取り上げられる回は見たいかも…と休止した直後に番組サイト見て思い、
そのままド忘れして見逃した罠。
9日に再放送あるっぽいんで備忘対策にブログに書いておこうw

この番組、あまり良い噂聞かないんで正直内容は期待してませんが、
再現ドラマ(?)で装束萌えできればいいかなぁ~と(´ー`)

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