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    平成21年3月24日
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2009年7月16日 (木)

龍づくし

ダンナさんがどっか行きたいと言うので(無類の旅行好きというか特に目的なくても遠出するが好きらしい)以前から行きたいと思っていた所をテキトーにチョイスして奈良に日帰りで行ってきました。
土日高速1000円サマサマです。



【室生寺】

女人高野とも言われる室生寺です。
平成十年の台風による五重塔損壊は記憶に新し…あぁもう11年も前のことなのか…今ちと己の歳の事が思い起こされてショック受け中○| ̄|_

Murouji2_2その五重塔は綺麗に修復されてました。
以前はもっと木々に囲まれていたらしいですが、今は周りの木々すっきりしちゃってます。
それでも充分美しいですけれどね。室生寺は建物の屋根が杮葺で、一般的なお寺が瓦葺なのとは異なっております。
それがなんともやさしい雰囲気を醸し出していて良い感じでした。

御朱印は本堂(灌頂堂)の如意輪観音さんのをいただきました。
他に入り口付近で如意宝珠?、奥の院でお大師さんの御朱印がいただけるようでしたが、全部もらってたらキリがねーわと思ってもらわず(´・ω・`)





【龍穴神社】


室生寺へ向かうT路のド正面に「龍穴神社」がっ!!
あああ、龍穴神社って室生寺のそばにあったんですね…(←知らなかった人)
龍穴神社といえば、漫画版『陰陽師』での雨乞いツアーにも出てきたってこともあり、
そっち方面(どっち?)好きには有名?な神社かと。
実際古記録にも多数祈雨の記録が残る実に由緒ある神社で、
太く高い多数の杉の木に囲まれた境内はすっごく気持ちのいい所でした。
(ああもぅ、この感動を伝えるに足るボキャブラリーなくて凹みそう(つД`)

御祭神は高龗神(タカオカミノカミ)
水を司る神様です。
室生寺との関係は非常に密接で、
昔は(明治の廃仏毀釈以前ね)神仏習合の考えから龍穴神社は室生寺の鎮守社であり、
室生寺は龍穴神社の神宮寺というラブラブ関係だったそうです。
かつては(今も?)御祭神を善女龍王として崇めていました(境内のどっかの額に「善如龍王」って書いてあったよ)

室生寺拝観後、その龍穴神社に向かったわけですが、
ダンナさん神社前を通過しつつ「ドコ?」とか言う罠(´・ω・`)
(そうそう見落としようが無いくらい大きく看板?があるのに・・・)
Uターンできる場所探して少し走った先に「←龍穴神社」の看板と山に入ってく小道がありまして、こっちからでも行けるんじゃね?と左折。
細くて路肩が危なげなぐねぐね道をしばらく登っていくと奥宮の方に到着。。
なんか激しく順番間違えてる気がします…

小さな鳥居をくぐり、かなり急な小道(つか階段)を降りていくと、
これまた小さな拝殿?の奥にぽっかり注連縄をつけた洞穴がありました。
そこが龍がおわす龍穴です。
やヴぁい、下で挨拶する前にいきなり本邸に上がり込んじゃったぽい。。

Ryuuketu2

写真は招雨瀑。
滝の水は巨大な岩盤を滑るように流れて写真の左手下流にある龍穴前に至ります。
龍穴は…ちょっと写真は撮る気になれませんでした。
でもでも、非常に気持ちのいい場所でしたよ!!

奥宮参拝後に龍穴神社の本殿の方へ^^;
境内案内図に奥宮へは社務所へ申し出て浄衣を借りて参拝するのが好ましいと書いてありました。。

で、今この記事書くためにネット検索してて知ったんだが、、
下の拝殿裏から本殿へ回り込めたらしぃ…何このウッカリだらけの参拝…orz
検索結果イロイロ見てたら、ここの気に当てられたのか凄い電波出てるタレントのブログがあって吹いた。
私の出す電波なんてまだまだ可愛いものだわ(´ー`)




【大神神社】

背後の三輪山全体が御神体というスケールの大きな神社。
大和一ノ宮で三輪明神とも称します。

Oomiwa

御祭神は大物主神(おおものぬしのかみ)
大国主神の別名でもあり大己貴命の和魂を大物主神として祀ったもの…とも。

大物主さまといえば、
人間の娘を恋して矢に姿を変えてトイレを流れてみたり
(昔のトイレは小川の上に小屋立ててそこで用足した。水洗だったのです)
蛇の姿に変えて女性の元に通ってみたりと『古事記』等に色々とエピソードを残しておいでの神様。
という事でか、蛇神でもあり水を司る神様だそうな。
他にも産業関係をも司るとか云々(モノの神様ってことでかの)
非常にパワフルな神様で祟ることもあるとk((((゜Д゜;))))

御神体である三輪山はかつては禁足地でしたが、
今は登拝といって入山可能だそうです(←知らなんだorz)
いずれ機会があれば登ってみたいものです。

参拝の後は、三輪といえば三輪そうめん!!ってことでもちろん食べました。
そうめんは揖保の糸派なんですが、三輪そうめんも美味しかったです(*´Д`*)




【天理駅前商店街の雅楽器屋さん】

本日の多分メイン。
雅楽器屋の「たなかや 」さん。
ネット通販もされてますがやっぱ現物見たいので行ってきました(´ー`)b
雅楽器の他にもCDや関連書籍がたくさん置いてあってテンション上がりますw
以下戦利品の一部

『雅楽の装束 メモ』
東京の某雅楽会発行の本。
一般には流通してなさそう(ISBN無いし)
雅楽装束の着付け方載ってたらいいなぁと思って購入したけどやっぱなかった(´・ω・`)
なぜか緌(老繋)の説明に紙面割きまくってて吹いたw
ペライわりにはいい値段でしたが…同人誌と思えば相場な気もする不思議。。

週刊 人間国宝66 雅楽
ぐぁぁぁ、こんなナイスな本が出てたとはっっ
このシリーズはノーチェックでした。。
確かに宮内庁の楽師さん達は人間国宝ですね。
値段が雅楽関連書籍の中じゃダントツで安い(560円)のわりに中身が濃くてナイス。
写真が豊富なのに加え、楽師先生方がコラム書かれていて読み応えも◎です。
個人的ツボは楽師先生達がスーツ姿で稽古に励んでる写真。
すっごく違和感あって不思議な感じw

あと譜本とか龍&高麗笛用連管ケースとか雅楽シールとか…ここぞとばかりに買い込んでたら金なくなった\(^O^)/



適当チョイスの奈良旅行、妙に龍にご縁のある旅でした!!

Murosyu_4

RyuusyuOomiwasyu

本日戴いた御朱印。
左から『室生寺』『龍穴神社』『大神神社』

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