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2009年5月10日 (日)

二人の后

『源氏物語の時代 一条天皇と后たちの物語』

この手の本で泣いてしまうとは…
ちなみに泣けたのは定子絡みではなく、彰子の方。
恥ずかしながら彰子のことについては必要最低限のデータ的なこと(道長のムスメで一条天皇の中宮で紫式部の主人で…とかその程度)を知ってるぐらいで特に興味関心もなかったんですが、この本読んで俄然興味が沸き、突っ込んで調べたくなりました。
まぁ、行成関係で手一杯なので今は手は出さないですけどね…orz

副題にもあるとおり、この本は一条天皇とその后である定子&彰子をメインに取り上げてます。
専門書の持つ堅苦しさは一切無くて、良質の歴史小説を読んでいるような感覚で読み進めていけます。
とはいえ、著者がまえがきで書いてますが「…本書は資料と学説のみに立脚し、あくまで〈伝えられてきた〉一条朝の再現を目指しています。」であり、それは見事に成功していると思います。
もうね、取り合えずこの時代に興味があるなら是非読んでみて欲しいです。
問答無用でおススメ。

かなりどうでもいい事ですが、山本センセの行成のキャラ設定(って言い方はアリか?)は、私の妄想と微妙に違っててちょっぴり違和感w
それがまた行成の違う一面が伺えるようで良いんですけどネъ(`ー゜)



以下、web拍手へのお返事

>郁さま
こんばんはー、コメントありがとうございます。
俊賢さんの寝たふりエピソードは『古事談』巻二に載ってるようですよ~
(ちと原文未確認のため曖昧で申し訳ないです)
私も知らんこと知りたいことが多すぎです。
そのくせ本読むのも、文章書くのも遅いから時間が足りないです…orz

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